『絵本・ジュエルっ子物語』を使用した「性の多様性」ワークショップ


多様性や生き辛さに働きかける「人権教育」を

 ・ユニークで

 ・誰でも参加でき

 ・誰一人置き去りにすることなく

 ・マイノリティ当事者も負担なく参加できる(無理にカムアウトしなくてよい)

方法で開催してみませんか。

 

  ☆ご予算やテーマに応じて内容をコーディネートさせていただきます。

   開催後には絵本を1冊プレゼントいたします。


『ジュエルっ子物語』お話 濱田アキ、絵 犬飼美也妃
『ジュエルっ子物語』お話 濱田アキ、絵 犬飼美也妃

 

「私は一体何を探しているんだろう」

「このまま ただ息をしているだけで 人生が終わっちゃうのかなぁ」

「ボクはなぜ男の子じゃないんだろう」

 

生きる意味や自分の存在について、素朴な疑問を問いかける『絵本・ジュエルっ子物語』。

 

絵本を読んで、絵を観て・・・・・・

自然に自分のことを語り出す人。

静かに涙する人。

無言で立ち止まる人。

 

参加のしかたは違えど、絵本とご自身の課題を何らかリンクさせていることは共通しています。

 

「性」のテーマは全ての人に共通すること。

どんな人にもそっと寄り添うワークショップを開催してみませんか。


<プログラム内容>(自由に組み合わせていただけます)

絵本原画の展覧会

 

性的マイノリティ当事者によるセミナー

 

 

茶話会

 


絵本作者との交流会

 

絵本作者によるパフォーマンスアート

 

絵本原作者による絵本朗読

 

ワークショップ後はあたたかい雰囲気に包まれます。