「心」の不思議さ 面白さを語る「こころってラジオ」

濱田アキが週刊で10分ずつお贈りするポッドキャスト(音声配信(インターネットラジオ))。
インターネット環境があれば、どなたでもいつでも無料で聴くことができます。

☆アプリ「Spotify」「ApplePodcasts」「iTunes」「amazon music」「Google Podcasts」にて

『こころってラジオ』検索でも聴いていただけます。

 

すぐくよくよしてしまう、カウンセラー濱田アキ。

今や、思い詰めたり考え込んだりしちゃうのが趣味だとまで言っちゃいます。

そんな濱田が感じている「心」の不思議さ・面白さとは…。

もやもやする心の中を詳しく言語化することで、貴方の心を軽くします。
聴いているだけで、まるでカウンセリング。まるでヒーリング。
居眠り、寝落ち、大歓迎。「こころってラジオ」をBGMのように貴方のそばに♡


現在までの配信タイトル

 ☆内容説明中の①②は、

   ①第一部「心の不思議さを探る『心って摩訶不思議』」のコーナー

   ②第二部「心にまつわる日常の出来事『こころっての放課後』」のコーナー

  です。

 

「こころってラジオ」へようこそ(アプリのみ)

 こころってラジオの概要、配信のねらいをお話しています。

 57秒で聴いていただける入門編です。

 ぜひこちらから♡

 

第1回 感情表現について

 ①知らず知らず感情表現が上手になっていたワケは。

 ②泣ける映画で感情の抑圧対策を。

 

第2回 過剰な自己表現?

 ①正しいコミュニケーションをしているはずなのに、なぜか人とすれ違ってしまう不思議さ。

 ②音声という表現方法の可能性。

 

第3回 捏造された自分像

 ①自分の中のごく一部のみで自分像を作りあげ、その像が自分だと信じ込んでしまう不思議さ。

 ②思い違いによって自分像を間違って作りあげてしまうことの危険さ。

 

第4回 弱点を克服できたのか

 ①弱点の克服方法は嫌悪感の取り扱いがキモ?

 ②損得や良し悪しで考えるクセが人からの距離を生む。

 

第5回 人との心の距離

 ①状況によって人との距離が近く感じたり遠く感じたりする不思議さ。

 ②嫌悪するものこそ自分に最も近いのかも。

 

第6回 縛られてしまった心

 ①「傷ついた子ども」という土台が、自分を心もとなくさせる不思議さ。

 ②自分を否定したまま表現活動をしようとすると心に余計な負担がかかる。

 

第7回 人が怖くて怖くてしかたがない?

 ①人前でありのままをさらすと危険な感じがする不思議さ。

 ②人との心の境界線がない状態で繰り広げられる痛い行為。

 

第8回 心の定規をのぞいてみる

 ①社会で生きるため、心の定規で常に感情の波を測っているのではないだろうか。

 ②社会全体が精神的疲弊しているような状況下では、お互いの心の定規を特に意識する必要があるのかも知れない。

 

第9回 いつもそばにいる不安感

 ①不安感に取り巻かれていると、自分が自分であるという実感が薄くなる不思議さ。

 ②不安を解消するためには、解決方法を探すより沼に浸かっている顔を上げて息をすること。

 

第10回 自分で自分が見えないから

 ①自分が思う自分と人から見える自分が全く異なる不思議さ。

 ②自分がよく見える場所を見つけた!

 

第11回 そもそも「心模様」ってなぁに?

 ①歌詞に感情を重ね合わせて味わうことにより、心模様の表現に慣れて行く。

 ②LGBT当事者として、ネガティブな心模様の表現のみを要求される時に起きること。

 

第12回 人とすれ違う心の動き〜隠された孤独感〜

 ①自分の感じ方と社会の方向性の不一致が大きくなると孤独感が強くなる不思議さ。

 ②心の表現は形あるものを剝いでいく作業。それが人生の目的にも繋がるのかも知れない。

 

第13回 白黒つけたくなる心の動き

 ①二択の呪いにかけられた状態とは、心のケアを求めているということなのかも知れない。

 ②二択の呪いを解くのは難しいが、二択の切り口を数多く作ることはできる。

 

第14回 どうしても空気を読んでしまう心

 ①空気を読むクセの中に潜む、自分の本当の欲求。

 ②空気を読んでしまう日常で溜まったストレスの解消方法。

 

第15回

第16回

第17回

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